LVL耐力壁+CLT 構造見学会


こんにちは。

先月、株式会社ウッドワン金沢営業所兼ショールーム新築工事の構造見学会へ行ってきました。

建物概要は以下の通りです。

階数;2階

構造;木造

建築面積;294.42㎡

延床面積;499.22㎡

この建物は、大空間・高層建物の木造化に対応すべく開発された、柱と高性能耐力壁を兼ねたB種LVLと大きな吹き抜けを実現するための高剛性CLTが用いられています。

従来からの構造用LVL(単板積層材)の規格がA種であるのに対し、B種LVLは直交層の挿入割合が増やせるものを指します。

また、CLTとは欧州で開発された、板の層を各層で互いに直交するように積層接着した厚型パネルのことです。

一般的な木造軸組み工法では、大空間の鉛直構面や水平構面の耐力が不足してしまいます。

この建築物では、鉛直構面にB種LVL高性能耐力壁を、水平構面の剛性を確保するためにCLTを床として使用されており、さらにCLTをA種LVLの梁で受け、必要なたわみ性能を確保することにより、大空間の設計が可能になっているそうです。

(上記建物概要は、株式会社ウッドワン一級建築士事務所より配布いただきました資料より抜粋しております)

土台部分。

鋼材の土台で、柱兼耐力壁となるB種LVLを支えています。

梁接合部分。

上下耐力壁の接合部分。

吹き抜け部分。

実際に工事現場を見学することができ、とても勉強になりました。

木造建築物に関してはほとんど軸組工法で設計しているため、大空間の実現がなかなかできませんでしたが、このような工法を知ることができたことで、今後の木造建築物の設計の幅を広げていけたらと思います。

見学の際、ご説明いただきました皆様、ありがとうございました。

2017.04.18 横田

 

 


[更新日時] 2017年4月18日 ★ category : ★ author : お客さまの記事 (8279)







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