診断の嘘 ~手の痺れの患者様~


先日別の症状で御来院頂いた患者様なのですが、お話の中で手に痺れがあるとのこと。

当院で対応できると思ってらっしゃらなかったのか、はたまた忘れてらっしゃっただけなのか??

治療を一通り終えた時点で「そういえば」的な感じでお伝え頂きました。

お話を聞くと、もう病院にてその症状で受診されていて、首から来ているとの診断。

なので今後MRIを取ってどうのこうの。

痺れの場所は手の小指側。

会計を終えて帰られる直前でしたが、どうも気になりもう一度治療室へ戻って頂きます。

そしてもう一度痺れの場所を確認すると、特定の神経の特徴的な痺れ。

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上図、青の部分の『尺骨神経』の支配領域にきれいに出ておりました。

このような場合、首からの痺れという事はほぼ考えられません。

気になるポイントを数か所確認し、調整します。

この方は特定の筋肉が過剰に短縮していた状態で、それを緩めることで、痺れは消失しました。

ほんの数秒の施術だったので、また痺れは恐らく出てきますでしょうが、これだけで消失するということは、原因がそうであるということです。

首が原因なのであれば痺れの変化はありません。

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上図のように人体には至る所に神経が走っているので、どこでどう障害や干渉があって症状が出ているかというのはかなり難しいところがあります。

病院で『これ』と診断されたとしても、果たして本当にそうなのか、そこからの症状なのか??

相当の数の方は手術をしたとしても症状がなんら変化しない。

なぜ??

MRI等の撮影をして、例えばヘルニア・分離症・胸郭出口症候群等の診断を受けた方でも、本当にそこからの症状だとは限らないんです!!

本当にそこからの症状だとしたら、我々の治療では変化はありません。

今回の患者様に関してもそうですが、適当な診断が多いというが事実。

整骨院で治療、もしくは病院でなにかしら診断されたにも関わらず治療法が無くもう半ば諦め気味という方は是非一度診せて頂きたいです。

原因が他の症状と違って様々なので、100%期待に答えますとは言えないのが『痺れ』というものですが、大概の症状は対応できますし自信はあります。

お気軽に御相談いただけると光栄です。

 

 

 


[更新日時] 2017年4月21日 ★ category : ★ author : お客さまの記事 (8279)







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